一般的な看板の施工方法として,
アクリルやプラスチック板・金属を
文字型に合わせて切った、切文字があります。
シールカッティングと比べて
高級感があり、頑丈で立体感を出せます。




高級看板である金属門標はメタリックな色
しかありませんが、
切文字看板の場合、各色のプラスチック板を文字型に
切り抜きますのでバリエーションが豊富で、
色鮮やかで立体感のある宣伝を演出できます。

※最近では漫画の単行本の表紙にも立体的な文字による
題名の印刷が見受けられるようになっています。
単なる印刷だけのものと比較すると存在感がまるで違う
事がわかります。

普通の印刷

立体化した特殊印刷